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パッケージトレンド情報[14] 2010.7.09


「 Zの法則 」



何に使われている法則だと思いますか?



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通常、文章は左から右に書かれています。ほとんどの言語は左から右に
書かれているものが多いためか、印刷物を見る時、人の目はまず左上にいきます。
左上から見始め、そのまま横へ、次に最下段の左下斜めへと移動し、また横へという
Zの形で目線が動きます。順番の流れが英語の「Z 」に似ている事からZの法則と呼ばれています。

折り込みチラシや店舗のメニューなどは売り出し中の商品をZの流れに合わせて配置し、
特に売りたい商品やアイキャッチになる商品は左上にもっていきます。こうすることで商品の
購買率や反響率を上げることができると言われています。



では「パッケージデザイン」にこの法則はあてまるのか?



パッケージデザインの勝負(購入者が判断する時間)は2秒と言われている為、もう少し違った
視点が必要なようです。

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上記表①~⑨の要素のうち、どうしても残したい4~6要素に絞って入れ込み、
あとはウラ側に持っていくか、省略。この表は心理と脳の感じ方の両方から、最も訴求効果が
高い位置を割り出したものと言われています。

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①、②、③、⑦、⑧は当てはまっていますね。

エンドユーザー向け商品は陳列状況により、上記の法則が使えなくなることも考えられますが、
検討する意味は多いはず。
商品のヒット要因は様々ですが、デザイン性だけを取ってみると、デザインの好み・感覚で商品化
の判断をするよりも、ヒットする強い要素が追加されるのではないかと思います。

パッケージデザインをリニューアルする際の考え方のヒントに使ってみてはどうでしょうか?