社員コラム「親知らずを抜いて思ったこと」

先日、歯を抜きました。
右の奥歯の親知らずです。

そこで、感じたことをお話させていただきます。

初めての歯医者さんでした。
ただでさえ、「歯医者さん=怖いもの」という認識がある中、
初めて伺う歯医者さんというのはなかなかの緊張感でした。

クリニック自体は小奇麗で、受付の雰囲気もよく、
先生もしっかりとベテラン感がある方でした。

が、1点だけ気になる点としまして、使用していない診察室の
扉があきっぱなしで、そこからおそらく先生の趣味とみられる
ゴルフ用品がごっそりと見えました。

僕の心拍数は高まりました。それはなぜかわかりませんが、
僕の心拍数は高まりました。きっとそれはゴルフ用品がごっそり見えたからでしょう。

施術中も麻酔が利いた中、ずっとごっそりと見えたゴルフ用品が気になりました。

道楽者なのかな? そう考えたら、先生がとても悪い人に見えてきました。
その最中でも、歯を抜く手はとまりません。ペンチのようなもので、
グイグイ…グイグイ‥バキッと。無事に終えまして、今では痛みも引いておりますが、

とても怖くて、トラウマになりそうでした。

今回、自分がこの経験にて学んだことは、
「一抹の不安を与えない人」になりたいです。

仕事においても、プライベートにしても積み上げてきた信用を失うのは
あっという間です。安心を与えつづけられる人間にならねばと強く思いました。

話は変わりますが、先日母が、バスから降りた際に、雪で滑り転び、
背中の骨を圧迫骨折をしてしましました。緊急で母から連絡が来て、
病院に駆けつけるとそこには意気消沈をした母が車いすに座っておりました。

幸い、1か月半程度で治る見込みではありますが、
定期的に姉弟にてお見舞いに行っております。

その際に「母さん、何が喜ぶかな」「この団子屋のゴマ団子が好物だったな」なんて
ことを思い出しながら、思い出せないことも多々あります。

自分ももう30歳を超えており、両親もどちらも60歳を超えております。
自分も親になり、親の偉大さを痛感する日々でした。

この機会に、せっかくであれば、もう少し親のことを知っていこうと思う今日この頃でした。
自分自身も、親知らずにならないように。

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