社員コラム(F.D)『B級SFホラー映画から学ぶこと』

 20XX年、人類は核戦争を勃発。ミサイルに積んだ核爆弾や猛毒の化学兵器も次々投下され大都市は壊滅状態。その後、謎のウイルスが発生し、人々は発狂しゾンビ化していく。もはや大都市ニューヨークは人間の住める街ではなくなった……。
よくあるB級SFホラー映画のプロローグですが、今は笑い事ではありません。勿論ゾンビ化はしませんがコロナウイルスにより死者も増えているパンデミック状態です。
そんな映画では中盤になるとガスマスクに宇宙服のような防護服を着た謎の集団が政府の極秘任務で感染者を処理するシーンがよく出てきます。思ったのですが、顔が見えにくいという不気味さがありますが、直接放射能や猛毒ガス、ウイルスに触れない完璧な服装だと感じました。今の医療現場でもそこまで重装備ではないものの防護服とマスクで作業を行ってます。ウイルスを少しでも遮断するためです。
 映画では謎の集団が秘密の研究施設に入る時上下左右からを液体を噴射する除菌ゲートを通ってきます。コロナ対策なら消毒液を浴びるのがいいのでしょうか。
 今感染者数拡大でまた自粛が強化され、また飲食店はもちろん旅行会社は壊滅状態と聞きました。謎の集団になって旅行することは可能なのでしょうか。かなり見た目が物々しく、動きずらいですが慣れればいけるのではないでしょうか。また移動するとウイルスをまき散らしてしまいます。飛行機や訪問先のは除菌ゲートが必須です。
 そんな本格的な防護服の価格帯は調べると1着概算5万円前後。ゲートは25万円から。初期投資はかかりますが膨大な赤字を増え続けるのなら選択の余地もあるのではないでしょうか。
これが日常的になれば3密も気にすることなく、ライブやコンサート、オリンピックも開催出来ます。見た目はみんな宇宙飛行士ですが。
 ただ今やるとやりすぎだ、飛沫のまき散らしは0ではないと批判も出ると思います。先日も中国の体操選手の団体が来日する時に簡易的な防護服で来たのですがやりすぎ、日本に失礼と批判が出ました。まだまだ今の段階では見た目でよく思われない傾向があると思います。
 どちらにしろ、このコロナ禍で人類は境地に立たされてます。大都市ニューヨークを救うのは我々人類にかかっているのかもしれません。

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